・牛肉(輸入・ばら・脂身つき) ・・・・・ 80g
・たまねぎ ・・・・・ 20g
牛肉(輸入・ばら・脂身つき)
[ごはん] [分量外]
・めし(精白米) ・・・・・ 230g ・白ワイン ・・・・・ 適量
[調味料] ・牛脂 ・・・・・ 5g
・固形コンソメ ・・・・・ 1g ・干しさくらえび ・・・・・ 5g
・水 ・・・・・ 90ml ・おろししょうが ・・・・・ 1〜2g
・しょうゆ(こいくち) ・・・・・ 9ml ・ニンニクチップ ・・・・・ 3〜4枚程度
・白ワイン ・・・・・ 70ml
・砂糖 ・・・・・ 3g [その他]
・こんぶだし ・・・・・ 0.6g 紅しょうが ・・・・・ 適量
・味の素 ・・・・・ 少々
@ 牛肉を分量外の白ワインに20〜30分ほどつけておく。
A 鍋に牛脂を入れ弱火で溶かし、荒く刻んだ干しさくらえびを入れ焦げない程度炒める。
B 香ばしい香りがしてきたら、そこにすべての調味料とおろししょうが、ニンニクチップを加える。
C 煮立ったら火を止め、干しさくらえび、ニンニクチップを取り除くため、茶漉しなどで濾す。
D Cを鍋にもどし、牛肉、たまねぎを入れて、中火で5分程度煮る。
たまねぎが煮えすぎないように牛肉の上にたまねぎをのせる感じで煮ます。
煮る時間は好みで調整してください。
E Dをごはんにかけて紅しょうがをのせて出来上がり!
レシピを検証するにあたって、吉野家HP公表されているで栄養成分を参考に、基本的に家庭にある調味料で再現しよう試みました。
しかし、まったく同じ味を再現するのはできなかったというのが現実の結果です。
レシピを作るにあたって、ポイントになっていたのは、あの風味。
肉を鼻の近くにもってきたときの独特の香り。そして食べた直後、口の中に残る味と香り。
これはやはり吉野家独自の調味料を使っているのでしょう。
口に残った感じから推測すると、甲殻類系のような風味が残る感じがしました。
そこで、レシピでは、「干しさくらえび」を使ってこれを再現しています。
最近、ラーメン業界で「エビ油」を使うことがあるようですが、イメージとしてはこれに近い感覚です。
レシピでは牛脂を先に溶かしてそこに干しさくらえびを入れ炒めていますが、牛脂がなければ乾煎りでもいいかもしれません。
これによって独特の香ばしさがでてきます。
次に、吉野家牛丼には「こく」があるですがこれもまた再現するのは難しいようです。
レシピでは、「コンソメ」を使っています。
普通の一般的な牛丼のしシピではもちろんコンソメは使いません。
コンソメではなく、ブイヨンを使ってもいいと思います。
そして、あの肉のやわらかさ。これもまた再現することは難しいでしょう。
肉を煮込みすぎると硬くなってしまいます。
短時間で加熱という点では電子レンジをうまく利用するもいいかもしれません。
現在、肉を煮込んでも硬くならないようにする方法、やわらかくする方法を検討しているところです。
また、今回作成のレシピではエネルギー、脂質が吉野家で公表されているものより多いですが、これは、吉野家の場合、煮る際こまめに余分な油をとっていたり、牛肉もショートプレートを使っているからでしょう。
結局完全に同じ味というのはほとんど不可能だと思われます。
「近い味」というのが限界でしょう。
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