■ 栄養価計算結果

今回のレシピに基づいた栄養価計算は以下のとおりです。

食品名 分量(g) 熱量(kcal) 蛋白(g) 脂質(g) 炭水化物(g) Na(mg) 食塩換算(g)
めし(精白米) 230 386 5.8 0.7 85.3 2 0.0
輸入牛肉・ばら・脂身つき 80 297 11.5 26.3 0.2 42 0.1
たまねぎ・生 20 7 0.2 0.0 1.8 0 0.0
固形コンソメ 1 2 0.1 0.0 0.4 170 0.4
しょうゆ(こいくち) 9 6 0.7 0.0 0.9 513 1.3
白ワイン 70 51 0.1 0.0 1.4 2 0.0
砂糖 3 12 0.0 0,0 3 0 0.0
検証レシピの成分 - 761 17.6 27.0 93.0 729 1.8
吉野家調べの成分[参照] - 660.0 20.0 21.0 90.0 800 2.03
※栄養価計算は五訂日本食品標準成分表(科学技術庁資源調査会編)を利用


■ 栄養価的にはどうなの?

[吉野家公表牛丼栄養成分][参照]
食品名 分量(g) 熱量(kcal) 蛋白(g) 脂質(g) 炭水化物(g) Na(mg) 食塩換算(g)
並盛 - 660.0 20.0 21.0 90.0 800 2.03
牛丼(並盛)+ポテトサラダ+玉子+みそ汁 - 904.0 31.0 36.0 105.0 1900 4,82

参考:1日の栄養所要量
18〜29歳 生活強度Uとする
エネルギー / 男性:2,300kcal 女性:1,800kcal
食塩 / 10g
(厚生省策定『第6次改定日本人の栄養所要量』より)

バランスを考え、サイドメニューも頼む方も多いと思いますが、やはり外食の問題点、エネルギーと塩分が高いように思われます。
これは吉野家にだけ言えることではありません。
エネルギーは1食約900kcal。女性で考えると、1日の約半分エネルギーにあたるのです。
また、塩分を考えると、実際には上記のメニューだけでなく、たいてい紅しょうがものせるでしょう。
また、漬物も頼むとすると、さらに塩分が高くなります。
紅しょうが+漬物で食塩約2g、合計6.82g。1日10gまでとされていますから、ここで摂取するいかに塩分が高いかがわかります。
外食をする際は、塩分にはとくに気を使いたいところです。




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